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近射程地対空
スターストリーク【EU】
硬装甲の近距離地対空兵器。火力3なので、普通の航空機なら一発で撃墜できる。生産時間はかなり長いので、作り置き用に。
備蓄量の目安 − 1000機

☆代替兵器
9K330 トールM1【RS・ME】
スターストリークより性能は落ちるが、こちらも火力3。入手しにくさはスターストリークより上なので、研究できない国の人には用無しであろう。
レイピア【EU】
近距離の軟装甲地対空兵器。生産時間は1分強とそこそこで、油の消費が1というところがグッド。戦時中になったらスターストリークからこちらに生産を切り替えよう。
備蓄する必要は無し

☆代替兵器
アベンジャー【US】・93式近SAM【JP】
LAV-AD【US】

生産時間もレイピアより少し長く、資源の消費も多い。LAV-ADは他に比べて生産時間がかなり長いのでオススメしない。
中射程地対空
チャパラル【US】
軟装甲の中距離地対空兵器。生産時間は1分強とそこそこ。作り置き用に。
備蓄量の目安 − 2000機

☆代替兵器
9K33オーサ【RS】・ローラント【EU】・KSAM 天馬【KR】
オーサは軟、他は硬装甲の中距離地対空兵器。オーサはチャパラルより性能が良いので持っているならこちらを。ローラントと天馬は生産が遅いが、スペックは良い(天馬は中距離地対空最強兵器)。
9K31 ストレラ1【RS・ME】
硬装甲の中距離地対空兵器。スペックはイマイチながら、生産時間に優れる(他の追随を許さない)。戦時中になったらチャパラルからこちらに生産を切り替えよう。

備蓄する必要は無し
長射程地対空
ホーク【US・JP・EU・KR】
長距離の地対空兵器。火力2だが、生産時間そこそこで油の消費も低く、スペックも良い。
備蓄量の目安 − 2000機

☆代替兵器
ペトリオット【US・JP】・S-300【RS】
ZRK-SD カブ【RS・ME】
V-75【RS・CN・ME】・S-125 ネバ【RS・ME】

ペトリオットとS-300は命中は落ちるものの火力3と魅力的(ただし、生産時間はべらぼうに長い)。カブはこの手の兵器で唯一の硬装甲(まぁ、ただそれだけ)。後ろの二つはホークに似ているが、両者ともヘリへの命中が低いので注意。
メガ射程地対地
MLRS【US・JP・EU・KR】
唯一無二の火力3メガ射程兵器。生産時間はべらぼうに長いので作り置き用だが、作っておけば戦争で活躍してくれるだろう。
備蓄量の目安 − 3000機

☆代替兵器
9K51 グラード【RS・CN】・9P140 ウーラガン【RS】・89式自走ロケット【CN】・九龍【KR】
いちおうこれらを挙げておくが、能力が段違いなので、MLRSの生産を強くオススメする。
近射程空対空
F-15J イーグル(制空)【JP】
近射程制空戦闘機の中で最強。そこまで研究が大変な訳ではないので、JPの人に頼んで作ってもらおう。
備蓄量の目安 − 10000機

☆代替兵器
F-15 イーグル(制空)【US】・F-16 ファルコン(制空)【US・JP・ME・KR】・ミラージュ2000(制空)【EU】
このあたりでも代替は効くが、できるだけF-15Jをオススメしたい。F-5EやMig-21は能力がガクッと落ちるのでさすがに他を生産しよう。
中射程空対空
Mig-29 ファルクラム(制空)【RS・ME】
F-15E ストライクイーグル(制空)【US】

中距離制空戦闘機。Mig-29はコストパフォーマンスに優れ、F-15Eは高空命中に優れる。どちらか手に入ったほうを生産していけばいいだろう。
備蓄量の目安 − 2000機

☆代替兵器
F-4 ファントムU(制空)【US・JP・ME・KR】・ミラージュF-1(制空)【EU】・トーネードADV【EU】・殲撃8型(制空)【CN】
上の二つに比べると能力がかなり落ちるので、出来れば上の二つを生産することを強くオススメする。
中射程空対地
A-10 サンダーボルト【US】
火力5、耐久5の中距離空対地兵器。対地戦闘に大きな力を発揮するだろう。ただし、軟装甲への命中は低い。
備蓄量の目安 − 2500機

☆代替兵器
F-16 ファルコン(対地)【US・JP・ME・KR】
攻撃力は全く変わらないが、耐久力が3と5とでは大違いなので、出来ればA-10を生産しよう。
AH-64 アパッチ【US・JP】
AH-64D ロングボウアパッチ【US・JP】

火力3の中射程対地ヘリ。ロングボウを持っているならそちらを生産すればいいが、大差ないのでどちらでもOK。
備蓄量の目安 − 2000機

☆代替兵器
UH-60 ブラックホーク(攻撃)【US・JP・KR】
アパッチより能力は劣るが(火力は変わらず3)、コストパフォーマンスは良い。とは言え、できるならアパッチのほうを。

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